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ジョニ・ミッチェル"Big Yellow Taxi"

ジョニ・ミッチェルという名前を初めて知ったのは、
高校生になったばかりのころだったでしょうか。
ばんばひろふみでしたっけ?
「いちご白書をもう一度」でおなじみの、
映画「いちご白書」の挿入歌として、
バフィ・セントメリーの「サークルゲーム」を聴いたとき、
何ていい曲なんだろうと素直に思ったものです。

そのころ「サークルゲーム」は、
バフィ・セントメリーによる曲だと思っていたのですが、
ジョニ・ミッチェルの楽曲であることを知るには、
それほど時間はかかりませんでした。

当時、私が高校生だったころというのは、
CSN&Y(クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング)が流行っておりました。
今にして思えば、そんなんが流行る高校ってどこよ?
という話になりそうですが、頭のおかしな連中が集まるところであったのは事実です。(笑)

でもって、なぜいきなりCSN&Y(クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング)?
という疑問を持たれる方も多いかもしれません。
CSN&Yが結成される前というのか、
ニール・ヤングが参加する前はCS&N(クロスビー・スティルス&ナッシュ)だったのです。

そのCS&N(クロスビー・スティルス&ナッシュ)の時の楽曲に、
名曲「組曲:青い目のジュデイ - "Suite: Judy Blue Eyes"」があったのです。

それで青い目のジュディはジュディ・コリンズ(Judy Collins)のことで、
そのジュディ・コリンズ(Judy Collins)は、
ジョニ・ミッチェルの「青春の光と影("Both Side Now")」を歌っていて、
そこから・・・

自分の中ではジョニ・ミッチェルも、
CSN&Y(クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング)も、
ジュディ・コリンズ(Judy Collins)も、
すべてつながっているのですが、
私の文章力では、もぉ無理!表現しきれません。(汗)

まぁそれはいいとして、ジョニ・ミッチェルの楽曲の中で、
個人的に一番好きなのが、この"Big Yellow Taxi"です。





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