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第5回アフリカ開発会議の成功を祝してTOTOの「アフリカ」



横浜で第5回アフリカ開発会議(TICAD V)が開かれ、
日本にとってアフリカが援助の対象から、
投資や貿易の対等なパートナーに変化したことを印象付けたという点で、
成功裏に終えることができたと言えるのかもしれません。

久々の更新なのにいきなりなのですが、
この第5回アフリカ開発会議の成功を祝す意味において、
TOTOの「アフリカ」をご紹介します(笑)

TOTOというと、かつてそのネーミングの由来が話題になりました。
まぁ大手便器メーカー(いや、決して便器だけではありませんゾ)の、
TOTO(東陶)から取ったとかいう話なのですが、
どうも嘘くさいようです(いや、決して便器だけにといういことではありませんゾ)。

真偽のほどは分からないにしても、
TOTOについては、
かっこつけて言わせていただきますと、
(ToT)oという風に思えてしまうのは私の勝手であります(ToT)。

それにしてもTOTOは、
「シルク・ディグリース」で売れ出した、
ボズ・スキャッグスのバックバンドのような感じが今もってするのです。

まぁそこはそれ、アッそ~れ♪というノリで、
やはりスタジオミュージシャンの集まりな訳ですから、
素人目に見てもテクニックはすごいと思います。





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エルヴィス・プレスリーとビートルズの関係



エルヴィス・プレスリーとビートルズの関係は、
私の考えではビートルズのお師匠さんがエルヴィス・プレスリーで、
つまり今は亡き桂枝雀と人間国宝である桂米朝、
或いはともどもに彼岸で高座を演じておられるであろう、
古今亭圓菊と大名跡古今亭志ん生との関係に近いのかな・・・と、
I think so 思うワケであります。

細かしいことはいいのですが、
エルヴィス・プレスリーとビートルズの関係は、
決して当代の柳家小さんが六代目を襲名するというような血縁関係ではございません。
なので、ビートルズが二代目エルヴィス・プレスリーとはならなかったのであります。
この世に二代目エルヴィス・プレスリーはいなくとも、
わが日本には田舎のプレスリーは現存していますけどね(笑)

それにしても感慨深いものがあります。
その時歴史が動いた、
と後世で言われるかどうかは分かりませんが、コレ載っけておきます。

引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130528-00000015-flix-movi
 元ザ・ビートルズで、現在アメリカでツアー中のポール・マッカートニーが現地時間26日、エルヴィス・プレスリーの墓参りをしたことがわかった。Mail Onlineによると、ポールがメンフィスにあるプレスリーの墓を訪れたのはこれが初めて。

 ポールは自身のツイッターで、「尊敬の気持ちを込めて」という言葉とともにプレスリーの墓参りをしたことを写真付きで報告。そこにギターのピックを残していったのは「エルヴィスが天国で弾けるように」という思いからだという。

 プレスリーはザ・ビートルズに絶大な影響を与えており、ジョン・レノンは1956年の楽曲「ハートブレイク・ホテル」を聴いて、ザ・ビートルズの前身バンドであるザ・クオリーメンを結成したほか、ザ・ビートルズがリバプールのクラブなどで演奏していた期間、彼らのレパートリーにはプレスリーの曲が12曲以上あったという。
 1965年にはロサンゼルスでザ・ビートルズの4人とプレスリーが面会を果たし、プレスリーを前に圧倒された4人に対し、プレスリーが「ねえ、もし君たちが一晩中ただそこに座って僕を見つめているつもりなら、僕はもう寝るよ?」と語り掛けたことでセッションが始まったという逸話も残っている。






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ニルソン 「ウィズアウト・ユー "Without You"」



ピート・ハムの楽曲にして、
永遠の至高のバラード「ウィズアウト・ユー "Without You"」は、
今さら何の必要もないのは承知の上、
個人的な思いをちょっとだけ述べておきます。

早暁、霧の立ち込める静かな湖畔に響き渡るような美しいピアノの音と、
甘く優しく、それでいて切なく哀しく、
そしてどこまでも透明なニルソンの歌声。

ラジオの深夜放送で初めて「ウィズアウト・ユー "Without You"」を聴いたとき、
イントロから言いようのしれない感動を覚え、
ニルソンの歌が始まるとさらに感動は深まり、
一番のサビから一オクターブ上がった日にはアナタ!
琴線に触れるとはまさにあの瞬間だったのだと思います。

「ウィズアウト・ユー "Without You"」と言えば、
今ならニルソンよりもマライア・キャリーの方が有名かもしれませんが、
私の世代は、マライア・キャリーの素晴らしさを分かっていても、
やはり「ウィズアウト・ユー "Without You"」は、
ニルソンの曲であるとしか思えないのです。
もちろん本家本元はピート・ハムには違いないのですが・・・。

だから私の場合、ニルソンの価値というのは、
「ウィズアウト・ユー "Without You"」だけなのです。

ジョン・レノンがニルソンを絶賛していたことや、
「七色の声を持つヴォーカリスト」と評されたこと、
スリー・ドッグ・ナイトに"One"を提供したり、
2回もグラミー賞を受賞する栄誉も得ていることなど、
もちろん多少なりとも知っていることはありますが、
「ウィズアウト・ユー "Without You"」は、
没後20年を経てもなお、ニルソンの曲なのです。



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もしピート・ハムが生きていたなら

前回バングラデシュ・コンサートのyoutube動画から、
ジョージ・ハリスン「ヒア・カムズ・ザ・サン」を紹介しました。
ジョージの横でアコースティック・ギターを演奏していたのが、
バッド・フィンガーのボーカル&ギタリスト、ピート・ハムでした。

バッド・フィンガーの存在を知ったのは、
当時"No matter what you are♪"の出だしがお気に入りだった"No matter what"、
邦題は「嵐の恋」という訳の分からないものでした。
60~70年代のポップスファンを自称する友人は、
エジソン・ライト・ハウスの「恋のほのお "Love Grows"」も、
邦題に恋が付いていたので、シリーズものと勘違いしていたのか、
最近までバッド・フィンガーの楽曲と思っていたようです(笑)

ピート・ハムに話を戻します。
その経緯詳細は割愛しますが、
残念ながら、彼は若くして自らの命を絶っています。
存命中に"Day after Day"や"Baby Blue"、
そしてピート・ハムの名前は知らなくとも、
誰もがそのメロディを一度は聞いたことがあるであろう、
「ウィズアウト・ユー "Without You"」は、
まさに至高のバラードと言うべき名曲。
もしピート・ハムが生きていたなら、
どれほど我々にステキな音楽を伝えてくれたか・・・。
今もって残念でなりません。

で、ここで紹介するyoutube動画は、
お気に入りの出だし"No matter what you are♪"に共感してもらいたく、
「嵐の恋」、そうです、"No matter what"でございます!





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ジョージ・ハリスン「ヒア・カムズ・ザ・サン」をyoutube動画で



youtube動画は鬼籍に入ったミュージシャンをも蘇らせてくれます。
ここではジョージ・ハリスンの「ヒア・カムズ・ザ・サン "Here comes the sun"」を紹介します。

ビートルズ解散直後、音楽活動を最も活動的に取り組んだのがジョージ・ハリスンでした。
ベストアルバムでもないのに3枚組という、
異例のソロアルバムとなった「オール・シングス・マスト・パス "All Things Must Pass"」は、
全米・全英アルバムチャートともに7週連続1位の大ヒットとなり、
このアルバムからの大ヒットシングル「マイ・スウィート・ロード "My Sweet Lord"」は、
ビートルズ世代でなくとも、聞いたことのあるメロディではないでしょうか。

そして「オール・シングス・マスト・パス "All Things Must Pass"」発表の翌年、
ジョージ・ハリスンは20世紀最大のロック・イベントとして名高い、
バングラデシュ・コンサートを開催します。
その模様を収めた「バングラデシュ・コンサート "Concert for Bangladesh"」は、
1972年のグラミー賞アルバム・オブ・ザ・イヤーに輝きました。

さてさて、今回ご紹介するyoutube動画、
ジョージ・ハリスンの「ヒア・カムズ・ザ・サン "Here comes the sun"」は、
そのバングラデシュ・コンサートでの演奏です。


いやぁ、とにかく懐かしいの一言ですネ。
先日、中学生のころのバイトの話を書きましたが、
清水の舞台から飛び降りるくらいの覚悟で、
この「バングラデシュ・コンサート "Concert for Bangladesh"」に、
1か月分のバイト代をつぎ込んだのを憶えております。

でもって、ジョージ・ハリスンの横で、
アコースティックギターを弾いているのがピート・ハム。
ピート・ハムのyoutube動画はまた後日紹介するとして、
ジョージ・ハリスン「ヒア・カムズ・ザ・サン "Here comes the sun"」を、
なぜここでご紹介するのかと言いますと、
今日久々に、太陽が我が地にヒア・カムズしてくれたからです(笑)




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カスケーズ"The Cascades"「悲しき雨音 "Rhythm Of The Rain"」をyoutube動画で♪



本日はあいにくの雨でございます。
雨というと思い出すのが、
1962年のカスケーズ"The Cascades"「悲しき雨音 "Rhythm Of The Rain"」です。

今やオールディーズの定番中の定番、
誰もがみ~んな知~ってい~るぅ~♪
月光仮面の小父さんも知っていたという「悲しき雨音 "Rhythm Of The Rain"」。

改めて思うにyoutube動画は音楽ファン、
特に洋楽ファンにはたまりませんね。

忘却の彼方に消えそうな記憶ゆえ定かではないのですが、
私が小学校のころのシングルレコード(ドーナツ盤とも言ってました)の値段は400円。
中学3年の時には500円になっていたような。

それにLPともなると1800~2000円はしてましたね。
当時、洋楽のレコードほしさにやっていた牛乳配達のアルバイト代が、
1ヵ月無休の丸々30日間で4000円。
時間は朝4時から6時半ころまで。
中学生のころから私は働く日本人を体現していたのです。

もちろんバイト代はすべて洋楽レコード代です。
そんなことをやりながら必死になって買い集めたシングル盤やLPの数々。
その中のシングル盤の中の一枚に、
カスケーズ"The Cascades"「悲しき雨音 "Rhythm Of The Rain"」があったのです。
といってもコレは小学校の時のお年玉で買ったのですけどね。

それが今ではアナタ、youtube動画で無料で自分のものにすることができる訳です。
本当にいい時代になったと思うのですが、
最近、洋楽の人気が凋落しているような気がするのは、気のせいですかね。

疲れてきました、ここまで書いても外は雨であります。
こんな雨の音を聞くとボズ・スキャッグスならこう言うでしょう。
"Outside the rain begins and it may never end"だよね・・・と。

でもここは行きがかり上、カスケーズ"The Cascades"しかございません。
youtube動画から「悲しき雨音 "Rhythm Of The Rain"」です。



 


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スコット・マッケンジーの「花のサンフランシスコ "San Francisco"」



エルヴィス・プレスリーに始まり、バディ・ホリーやチャック・ベリー、
時代と頭がちょっとトンでトラヴェリング・ウィルベリーズへとyoutube動画が続くと、
いかにもロックンロール好きのように思われるかもしれませんが、
基本的には、その曲が私の琴線に触れるかどうかなので、
ロックンロールもポップスもへヴィメタも、
フォルクローレもダンスミュージック他なんでも、
およそ音楽であれば私にとってボーダーはなく、
ジャンルも時代も超えて好きなものは好きなのです。

だからブログタイトルに、
「我が心の洋楽ランキングをyoutube動画で♪」などと付けたものの、
実は洋楽にランキングなぞつけられません(笑)
ただただお気に入りの洋楽をyoutube動画で紹介するのみなのです。

まぁこんな音楽に影響を受けると、
こんな風になっていくのかなと思ってもらえれば幸いです(^.^)

さて、前回の記事では、
ビージーズのyoutube動画「マサチューセッツ "Massachusetts"」を紹介しました。
その「マサチューセッツ」の2番の冒頭に、
"Tried to hitch a ride to San Francisco"という歌詞があるのですが、
小学生の私でもSan Franciscoだけはアメリカの都市であることを理解しておりました。

サンフランシスコをどうして知っていたのかというと、
ビージーズの「マサチューセッツ "Massachusetts"」と時を同じくして、
スコット・マッケンジーの「花のサンフランシスコ "San Francisco"」が、
日本でも結構ヒットしていたからです。

でもって私は、ビージーズの「マサチューセッツ "Massachusetts"」の前に、
どうでもいい話なのですが、
このスコット・マッケンジーの、
「花のサンフランシスコ "San Francisco"」のシングル盤を買っておりました。

ということで、前の記事からの脈絡も見えてきたところで、
堂々ご紹介するの今回のyoutube動画は、
スコット・マッケンジーの「花のサンフランシスコ "San Francisco"」です。


それにしても、このyoutube動画を観ると、
1960年代後半に巻き起こったムーブメント、
ヒッピーの様子、自由奔放無責任頽廃主義といった風潮が垣間見れて面白いですね。
このyoutube動画に映っている当時のヒッピーも、
健在であれば、今は70~80歳くらいでしょうか。
私はまだ小学生でした。
何だか不思議な気持ちにさせられるyoutube動画です。




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ビージーズ「マサチューセッツ "Massachusetts"」



小学校5~6年ごろといったら、グループサウンズ全盛の時代でもありました。
だから当時の同級生の女の子なんざぁ、
目の前にこんなにクールでダンディで、
それでいてチョットお茶目なナイスガイである私を無視して、
毎日キャ~キャ~大騒ぎというほどでもなかったのですよね。
まだ子どもでしたから、比較的おとなしいものでした。
それでもクラスの女の子はジュリー派とショーケン派に分かれていたかもしれません。

そんな中、私はビートルズやモンキーズを中心に洋楽三昧。
唯一の友、ラジオから流れてくるポップスに夢中になっておりました。
特に夢中になったのがビージーズでした。

ビージーズで初めて買ったシングル盤が、
「マサチューセッツ "Massachusetts"」だったのですが、
B面が「ホリディ "Holiday"」だったのですよね。
今にして思えば豪華なカップリングだったのです。

買った当時は小学校6年だったと思います。
まだ英語を習う前でしたが、
耳から入ってくる歌に合わせて歌ったものです。

もっとも、ネイティブ英語を聞き流すだけの「マサチューセッツ "Massachusetts"」だからと言って、
石川遼よろしく、私が英語を話せるようになった訳ではありません。

やっぱり、ここはビージーズとの出会いの曲、
「マサチューセッツ "Massachusetts"」です。





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ユーチューブ動画から「わが心のジョージア "Georgia On My Mind" 」

レイ・チャールズとの出会いは、
中学生日記時代のラジオの深夜放送で流れてきた、
「わが心のジョージア "Georgia On My Mind" 」でした。

「おぉ~ジーザス!いい曲だぁ!!なんてグルーヴィーなんだぜぇ!!!」、
と言ったかどうかは忘れましたが、本当にいい曲だと感じたのは憶えています。

そして何より驚いたのは、曲終了後のラジオDJのレイ・チャールズの紹介でした。
当時の私はすでにスティーヴィー・ワンダーの存在も知っていましたし、
LP「太陽のあたる場所 "Down to Earth"」を持っていたので、
スティーヴィー・ワンダーだけでなくレイ・チャールズも盲目!?
しかもレイ・チャールズの方がスティーヴィー・ワンダーよりもキャリアが上とは・・・。

その後、すぐにレコード店に行ったのですが、
「わが心のジョージア "Georgia On My Mind" 」の入ったLPはあったものの、
予算の関係上、私が求めていたシングル盤は在庫切れということで、
あきらめたのも懐かしい思い出です。

そこからアチコチ興味のままに好きな洋楽を聴いていき、
いつしかレイ・チャールズのことは忘却の彼方へ。

そうして再び自分の中でリバイバルしたのが、
大学でレイ・チャールズファンの先輩に会ったところからでした。
さすがファンを自認する先輩だけあって、
アルバムもかなり持っておりましたが、
レイ・チャールズのことなら何でも知っているのではと思うくらい詳しいお方でした。
まぁ話とスカートの丈は短いほうがいいというのが持論の私なので、
ユーチューブ動画から「わが心のジョージア "Georgia On My Mind" 」です。





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エド・シーラン(Ed Sheeran)"The A Team"をユーチューブ動画で

ここまで結構オールディーズなロックロールのユーチューブ動画を掲載してきました。
youtube動画はハマるとキリがないほどハマりますよネ。
特に私と同年代ですと、朝までyoutube動画という人も多いのでは?
何せミュージックビデオやDVDなぞ無かった時代なので、
「ザ・モンキーズ」や"Soul Train"に"Now Explosion"だったっけかな?
そんな数少ないテレビ番組を必死になって、私は観ておりました。

もちろん自分がそうだからと言って、
同年代を一括りにするつもりはありません。
でもユーチューブ動画を利用できる現在、
洋楽ファンにとっては至福の時代を過ごしているのかもしれません。
私も週末はyoutube動画で音楽を聴きまくっています。

さて、オールディーズなロックンロールの話に戻ります。
齢50を超える私も、古いロックンロールばかり聴いている訳ではありません。
最近、あまり楽しくない洋楽の中でも、
いくつか心を動かされる曲はあります。

ユーチューブ動画から新旧織り交ぜ、
自己中心的な好き好き洋楽をお届けしたい私の最近のお気に入りは、
エド・シーラン(Ed Sheeran)という、まだ20歳そこそこのシンガーです。
エド・シーラン(Ed Sheeran)"The A Team"です。


エド・シーラン(Ed Sheeran)を知ったのは、
ラジオから流れていたこの"The A Team"を聴いたことが始まりです。
メロディはシンプルなのですけどネ、
言いようの知れない感動がありました。

その後、ロンドンオリンピックの閉会式で、
ピンクフロイドの"Wish You Were Here"を歌っていたのは、
改めて本当に驚いたものです。




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