エルヴィス・プレスリーの官能的なロッケンロールで小さな腰を振っていた私は、
バディ・ホリーの「ペギー・スー(Peggy Sue)」でさらに大きく腰を振っていたものです。(笑)
それはともかく、若くして非業の死を遂げたバディ・ホリー。
ビートルズを始めとして、
彼がどれほど多くのミュージシャンに多大な影響を及ぼしたかは、
私が高校生になったときくらいに初めて知るところとなりました。
あの日、あの時、あの曲で大きく腰を振った、
あのLPを今でも持っていたら、
何チャラ鑑定団でアッと驚くお宝認定されていたかもしれません。
私にとってバディ・ホリー、
正確にはバディ・ホリー&ザ・クリケッツとの出会いの曲は、
冒頭で述べた「ペギー・スー(Peggy Sue)」です。
2013-05-05 00:44
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