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エルヴィス・プレスリーをもっと紹介しなくっちゃネ

拙ブログ「我が心の洋楽ランキングをyoutube動画で♪」、
一番よく見てくれているのは、我が嫁です。
我がまま嫁ではありません(汗)

まぁそれはいいのですが、我が嫁はハッキリ言って、
エルヴィス・プレスリーが大好きなのです。
私の年齢でもエルヴィス・プレスリーのファンというのはあまりおりません。
私の世代でエルヴィス・プレスリーのファンと言ったら、
私と同様、親の影響を受けたか、早熟なタイプかみかんで言うなら早生ですかね。
まぁそれもいいのですが、では、我が嫁が早熟だったのか?
そりゃまぁ、若い頃はそれはヴイヴイ言わせて・・・、
スイマセン、暴走してしまいました。

ではなく、我が嫁がエルヴィス・プレスリー好きなのは、
完全に私の影響であります。
他のミュージシャンについてもいろいろと影響を与えておりますが、
それはこれから徐々に紹介してまいります。

でもって、我が嫁が言うには、
「エルヴィス・プレスリーをもっと紹介しなくっちゃネ」だったのです。

拙ブログ「我が心の洋楽ランキングをyoutube動画で♪」のトップバッターは、
エルヴィスのユーチューブ動画だったのですが、
要はそれでは足りないということなのです。

ということで、我がまま嫁ではなくって、
我が嫁のリクエストに応じて、
我が嫁の好きなエルヴィス・プレスリーのユーチューブ動画を紹介していきます。

まず、今回はプレスリーの人気を不動のものにした、
「ハートブレイクホテル"Heartbreak Hotel"」です。





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サッチモことルイ・アームストロング

サッチモの愛称で知られるルイ・アームストロングは、
天才トランペット奏者としてジャズの枠にとどまらない活躍をしたミュージシャンです。
今なら癒し系と言われるであろう人懐っこいチャーミングな風貌と、
こぶしの効いた独特なしわがれた声は、世代を超えて人々を魅了しました。

1964年2月から3か月間、
全米ヒットチャートのNo.1を連続で独占するという、
空前絶後の記録を続けていたビートルズ。
誰もがビートルズの勢いはしばらく続くであろうと思っていた矢先、
その記録を阻止したのがルイ・アームストロングの代表作、
今ではスタンダードナンバーとなった「ハロー・ドーリー!」でした。
その時ルイ・アームストロング63歳。
この快挙に全米が驚愕したと言います。

そんなサッチモことルイ・アームストロングを私が初めて知ったのは、
ビートルズの記録を阻止したからではなく、
実は「ハロー・ドーリー!」でもなければ、
「この素晴らしき世界 (What a Wonderful World)」といった、
代表的な世界的なメガヒット曲ではなく、
民放のテレビ洋画劇場でやっていた「上流社会」というアメリカ映画でした。
ビング・クロスビーやフランク・シナトラ、おまけにグレイス・ケリーまで出演の、
何とも豪華なミュージカルなのですが、
その中でサッチモはサッチモそのまま、つまりルイ・アームストロング本人役として出演し、
主題歌"High Society Calypso"を歌っていたのです。
ちなみに"High Society Calypso"はコチラです。


そしてその後「ハロー・ドーリー!」や、
「この素晴らしき世界 (What a Wonderful World)」などの代表曲を始め、
いろんな楽曲を知っていくようになったという訳です。

でもって、なぜサッチモなのかというと、
書店で週刊新潮を読んでいたら、
サッチモ来日コンサートの写真記事が掲載されていたからです。

その記事の中に、かのマイルス・デイヴィスが、
「アームストロングは喋りまでジャズになっている」と称賛していたとあり、
せっかくなので書きとどめておこうと思った次第でございます。

「ハロー・ドーリー!」


「この素晴らしき世界 (What a Wonderful World)」







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火の玉ロックのジェリー・リー・ルイスとはまったくの別人

我が家にはまだ冷蔵庫もなかった小学校1年のころ、
ポータブルレコードプレーヤーなる電化製品は、なぜかありました。
暇になると父親の持っていたレコードを勝手にかけまくったものです。

ほとんどが洋楽のレコードだったので、
意味なんかはまったく分かりませんでしたが、
エレキギターよろしくホーキを持って、
曲に合わせてノリノリで楽しかったのを憶えています。

そんなレコードの中に「火の玉ロック(Great Balls Of Fire)」がありました。
ロックンロール黄金時代の立役者とも言うべき、
ジェリー・リー・ルイスの出世作です。

ここではちょっと年を取ってしまったけど、
円熟という形容がジャストフィット!
そんなジェリー・リー・ルイスの「火の玉ロック(Great Balls Of Fire)」です。


さて幼少期から紅顔の美少年期を迎えた私は、ホーキのギターを捨て、
ジェリー・リー・ルイスも忘却の彼方のものとしておりました。
そんなある日、昼間にやっていたテレビ洋画劇場を観て私は驚きました。
映画の主演がジェリー・リー・ルイスになっているではありませんか!?

懐かしい~などと、ちょっとだけワクワクしたのですが、
よく考えると顔なんかまったく憶えていない訳です。
まぁ、それでもこんな人だったのかな?
なんて思いつつ、洋画「底抜け大学教授」を観たのです。

そしたらこれがとにかく面白くて面白くて、
その後もそのテレビ洋画劇場では「底抜け西部へ行く」や、
「底抜けびっくり仰天」など、「底抜け」シリーズを結構やっており、
当時はすっかりはまってしまったものです。

でもって、再びジェリー・リー・ルイスのことを忘れていくのですが、
「底抜け」シリーズは、ジェリー・ルイスという役者の映画で、
ジェリー・リー・ルイスとはまったくの別人であることを知ったのは、
成人式を間もなく迎えようかというころのことでした。



そりゃ「火の玉」と「底抜け」ではかなりの違いがあるよなぁ・・・。


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ジョニ・ミッチェル"Big Yellow Taxi"

ジョニ・ミッチェルという名前を初めて知ったのは、
高校生になったばかりのころだったでしょうか。
ばんばひろふみでしたっけ?
「いちご白書をもう一度」でおなじみの、
映画「いちご白書」の挿入歌として、
バフィ・セントメリーの「サークルゲーム」を聴いたとき、
何ていい曲なんだろうと素直に思ったものです。

そのころ「サークルゲーム」は、
バフィ・セントメリーによる曲だと思っていたのですが、
ジョニ・ミッチェルの楽曲であることを知るには、
それほど時間はかかりませんでした。

当時、私が高校生だったころというのは、
CSN&Y(クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング)が流行っておりました。
今にして思えば、そんなんが流行る高校ってどこよ?
という話になりそうですが、頭のおかしな連中が集まるところであったのは事実です。(笑)

でもって、なぜいきなりCSN&Y(クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング)?
という疑問を持たれる方も多いかもしれません。
CSN&Yが結成される前というのか、
ニール・ヤングが参加する前はCS&N(クロスビー・スティルス&ナッシュ)だったのです。

そのCS&N(クロスビー・スティルス&ナッシュ)の時の楽曲に、
名曲「組曲:青い目のジュデイ - "Suite: Judy Blue Eyes"」があったのです。

それで青い目のジュディはジュディ・コリンズ(Judy Collins)のことで、
そのジュディ・コリンズ(Judy Collins)は、
ジョニ・ミッチェルの「青春の光と影("Both Side Now")」を歌っていて、
そこから・・・

自分の中ではジョニ・ミッチェルも、
CSN&Y(クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング)も、
ジュディ・コリンズ(Judy Collins)も、
すべてつながっているのですが、
私の文章力では、もぉ無理!表現しきれません。(汗)

まぁそれはいいとして、ジョニ・ミッチェルの楽曲の中で、
個人的に一番好きなのが、この"Big Yellow Taxi"です。





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ジャニス・ジョプリンの魂の叫び

男性ミュージシャンが続いたので、
ここらでやはり女性シンガーにご登場していただきます。
私としてはやはり、トップバッターはジャニス・ジョプリンしかおりません。

ジャニス・ジョプリンを知ったのは1972年ごろ、
タイトルも忘れてしまいましたが、夜9時くらいからやっていた音楽番組でした。
その音楽番組のオープニングがジャニス・ジョプリンの"Move Over"だったのです。


それまで女性シンガーというと、もちろん例外はあるものの、
ジリオラ・チンクェッティやシルヴィ・バルタン、ダニエル・ビダルといった、
歌よりもむしろ女性としての見た目を対象に、
レコードジャケットの写真を優先して買い漁っておりました。


まぁ、youtube動画の止まった画像を見て分かるとおり、
男としての本能のままに生きていたころのことだった訳です。(笑)

そんな本能をぶち壊してくれたのが、
ジャニス・ジョプリンの魂の叫びとも言うべき歌だったのです。

ジャニス・ジョプリンの歌を聴いて、
こんな女性シンガーが世の中にいるのかと驚愕したのも束の間、
その時点で彼女がこの世の人でなかったという事実は、
まだ中学生だった私にとって、まさに驚天動地とも言うべきものでした。

本能をいいようにぶち壊してくれ、
男女を超えた、歌のすごさを教えてくれたジャニス・ジョプリン。
その歌声は彼女の自在の楽器であり、
間違いなく天賦の才、神様からのギフトでした。

わずか27歳という若さで夭折した歌姫は、
彼岸に渡ってしまった今もなお、
私たちに歌のギフトを贈ってくれています。


それにしても、イントロを除くと、
この"To Love Somebody"を聴いても、
誰も"To Love Somebody"とは思わないのでは・・・、スゴツ・・・。




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ポール・マッカートニー「ドライブマイカー」がわが心にランクイン

我が心の洋楽ランキングという安直なブログタイトルゆえ、
その中身までがかなり適当になっているとは思いますが、
さらに適当にいろいろと書いていきます。(笑)

私が初めて自前で買ったレコードは、ビートルズのコンパクト版でした。
コンパクト版と言っても、今は通用しないかもしれません。
裏表両面で4曲入った、当時400円くらいのレコードです。
どの曲がA面B面なのか忘れてしまいましたが、
"Michelle"に"Drive My Car"、
"Nowhere Man"に"You Won't See Me"が入っていました。
もうすでにレコードはどこかへ消えてしまいましたが、
1967年、正月のお年玉で買った記憶があります。

その前の年に、なぜか分からないのですが、
誕生日のプレゼントだといって、
母親からA面"Yesterday"でB面が"Act Naturally"というシングル盤をいただいたわけです。
それがきっかけでビートルズを聴くようになり、
ラジオで聴いた"Michelle"の切ないメロディーが忘れられなくて、
一生懸命にお金を貯め、プラスお年玉で買ったのがそのコンパクト版だったのです。

当時、借家住まいで貧乏な我が家に、
明るいナショナルの「宴」を父親が持ってきて?
いや買ってきたのだと思いますが、
その晩に母親がものすごい剣幕で父親に食ってかかったのを記憶しています。


母:「明日からどうやって食べていくのヨ?」

父:「いやぁ、ステレオってすごいナ、左右から別々に音が聴こえるゾ!
   しかも、オォ!右から左へ、今度は左から右へ音が流れていくぅ!!」

母:「いい加減にして!どうすんのヨ!?」


食ってかかる母親に、ナショナルの「宴」よろしく、
言を左右にステレオを楽しむ父親。
生まれて初めて聞く禅問答でした。

そんなこんながありながらも、
しばらく置物になっていたナショナルの「宴」が、
いつしかタンゴだったかジルバだったかの曲を流すようになり、
美しいメロディーと官能的なリズムに合わせて楽しげに踊る私の両親こそが、
後のポンポコリンであることを知るには、
それから30年ほどの時を待たねばなりませんでした。

いろいろ思うところを述べてみましたが、
でもって、今日のyoutube動画からは、
ビートルズ、ポール・マッカートニー「ドライブマイカー」がわが心にランクインしております。





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ロイ・オービソンとトラヴェリング・ウィルベリーズ

エルヴィス・プレスリーに始まり、バディ・ホリーにチャック・ベリーと、
1950年代のスーパースターが続いたので、
ちょっとだけ時代を進めて、ここではロイ・オービソンを紹介します。

ロイ・オービソンの楽曲というと「オー・プリティ・ウーマン」が有名です。
いわゆる現代版シンデレラストーリーとも言うのでしょうか、
映画「プリティー・ウーマン」のテーマ曲になったことで、
日本でも認知度が高まったように思います。

だから日本では映画「プリティー・ウーマン」の公開時、
つまり1990年の楽曲と思われているのですが、
実はリバイバルだったというお話です。

ロイ・オービソンの「オー・プリティ・ウーマン」は、
な、なんと1964年に発表されているのです。
つまり東京オリンピックの年ですヨ!

日本体操男子や東洋の魔女・日本女子バレーが世界を席巻、
レスリングフリースタイルなど、次々に世界一を獲得していたその時に、
「オー・プリティ・ウーマン」は全米・全英チャートで共に1位を獲得し、
全世界で400万枚のセールスを記録する大きな成功を収めていたのです。

当然のことながら、ロイ・オービソンのデビュー当時は知りません。
個人的にはソロ活動よりも、
「トラヴェリング・ウィルベリーズ」で、
彼に着目したという感じです。

そんなロイ・オービソンも、1988年、
52歳というあまりに短い生涯を終えることになりました。
売れ始めた1960年代は、私の年齢からいって当たり前の話ですが、
興味も覚えぬミュージシャンでした。
しかし人生の幕を降ろした時は、本当に悲しいと思ったものです。
改めて追悼の意味を込めてユーチューブ動画で、
「トラヴェリング・ウィルベリーズ」です。
私の気持ちは"I'll handle you with care forever"です。





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チャック・ベリーのダックウォークを見ると

チャック・ベリーは私にとって、
ロックンロールの楽しさ、というよりも奥深さを教えてくれたロックンローラーです。
それでも最初に耳にしたころは、まだ幼少期でもあったので、
どの曲を聴いても同じようにしか響いてこなかったものです。
でも小学生のころにビートルズの"Roll Over Beethoven"を知り、
そこでチャック・ベリーの良さというのか、
ノリだけでしたが、なかなかステキな感じがすると思っていました。

まぁ、チャック・ベリーのことは話せば本当に長くなるので、
興味が湧いた方は、いろいろと調べてみてください。
いずれにしても彼が後世のミュージシャンに、
どれほどの影響を与えたのかに驚くと思います。

当然、チャック・ベリーの影響は日本にも及びます。
最近テレビCMなどでよく顔を見せる、
いつでもキメは「ロッケンロール」の内田U也。
どこをどう勘違いした影響を受けたのかは謎の方です。

何でU田裕也なぞを引き合いに出したかというと、
内田裕也(あっ!?書いちゃった!!)の十八番が、
「ジョニー・B・グッド」であるからです。

引き合いに出すのが愚かであるのは分かっているのですが、
まぁでもロックンローラーとしての、
チャック・ベリーのすごさが分かってもらえたらと思った訳なのです。

だから、この前振りは決して内田裕也を茶化すためのものではありません。
何にしてもチャック・ベリーはスゴイということなのです。

話は変わりますが、せっかくご登場いただいたのですから、
ユーチューブ動画の前座にしておきたいと思います。
これはビートルズ来日公演のときのものです。
他にも、ブルー・コメッツや尾藤イサオ、ドリフターズなども出ています。
にしても内田裕也も歌詞くらい憶えておけよなぁ・・・(笑)



当時は画期的であったチャック・ベリーのギター奏法は、
世のギタープレーヤーにかなりの影響を与えたと言います。
そしてチャック・ベリーで忘れてならないのは、「ダックウォーク」です。
ダックウォークを見ると歌舞伎を思い出すのは私だけでしょうか?





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バディ・ホリー&ザ・クリケッツとの出会いの曲

エルヴィス・プレスリーの官能的なロッケンロールで小さな腰を振っていた私は、
バディ・ホリーの「ペギー・スー(Peggy Sue)」でさらに大きく腰を振っていたものです。(笑)

それはともかく、若くして非業の死を遂げたバディ・ホリー。
ビートルズを始めとして、
彼がどれほど多くのミュージシャンに多大な影響を及ぼしたかは、
私が高校生になったときくらいに初めて知るところとなりました。

あの日、あの時、あの曲で大きく腰を振った、
あのLPを今でも持っていたら、
何チャラ鑑定団でアッと驚くお宝認定されていたかもしれません。

私にとってバディ・ホリー、
正確にはバディ・ホリー&ザ・クリケッツとの出会いの曲は、
冒頭で述べた「ペギー・スー(Peggy Sue)」です。





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エルビス・プレスリーからだよなぁ・・・

エルビス・プレスリー知らない?
マジっ!?誰よ、お前!?
というのは遥か30年ほど前の話で、
今となっては、エルビス・プレスリー?
誰よ、それ?
という若者も増えているかもしれないと、
ジャパンにおける英国並びに米国の洋楽流行傾向を危惧する今日この頃、
皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?
こんばんわ!小林克也ではありません。

洋楽好きの、ロック大好きの、ポップスらぶの、
R&Bならウィスキーはお好きでしょ?の北風です。
北風を知らないなら、NorthWindと言えば、
あぁ誰よ、それ?
だと思う疑問を無視しつつ、
お気に入りの洋楽をユーチューブ動画で紹介していきます。

私が洋楽を聴き始めたのは幼稚園のころからです。
大東亜戦争から帰還した親父は、もとより音楽好きだったらしいのですが、
お気に入りはエルビス・プレスリーだったのです。
だから家では蓄音機もどきのプレーヤーから、
常に"Blue Suede Shoes"やら"Jailhouse Rock"といった名曲が流れており、
ロッケンロールのリズムに合わせ、
後に女泣かせになるはずであったにも関わらず、
夢破れて砕けてしまった小さな腰を振っていたものでございます。

「どんぐりころころ ドンブリコ~♪」と歌う我が「竹組」の同胞を、
「いつまで経っても子どもだよなぁ・・・」、
と思っていた幼稚園の頃が懐かしいです。

まぁそんな訳で、自分の好きな洋楽をランキングもつけないまま、
youtube動画を使って紹介していきます。

やっぱエルビス・プレスリーからだよなぁ・・・。





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